現在5年生の家庭科では、裁縫の授業をしています。先日、玉結びや玉どめの学習を終え、今日(10/25)は「なみぬい」の学習をしました。先生にていねいにやり方を教わった後、それぞれにチャレンジしていました。初めは慣れない手つきでしたが、だんだん上手に縫えるようになりました。いろいろな縫い方を覚えて、作品作りができるといいですね。
今日は、宮前まちづくり協議会主催で6年生に陶芸教室を開いていただきました。粥見の陶芸家、藪タケシさんを講師に、陶芸を教わりました。ろくろを使って、コップを作ったり、お皿や置物等を作ったり、子どもたちが自由な発想で陶芸に挑戦しました。6年生とあって、自分の作りたいものをどんどんと...