現在1年生では、算数科で「どちらがおおい」の学習を行っています。大きさや形が違う入れ物に入った水のかさを、どちらが多いかを比べる学習です。子どもたちは自分の考えをプリントに書いてまとめ、進んで発表し友だちに伝えていました。また、実際に比べる活動では、グループで協力し合って活動し、結果をしっかりとまとめていました。昨日の始業式で話した「かんがえる」「かく」「かたる(つたえる)」活動をしっかりがんばっていました。
今日は、宮前まちづくり協議会主催で6年生に陶芸教室を開いていただきました。粥見の陶芸家、藪タケシさんを講師に、陶芸を教わりました。ろくろを使って、コップを作ったり、お皿や置物等を作ったり、子どもたちが自由な発想で陶芸に挑戦しました。6年生とあって、自分の作りたいものをどんどんと...