現在5年生では、理科で「流れる水のはたらき」の学習をしています。今日(10/31)は、運動場で実際に水を流して、流れの内側と外側ではどう違うのかの実験を行いました。内側と外側に青と赤の印を立てて観察しました。子どもたちは、流れている時の様子と流れた後の様子を見比べながら、違いを興味深そうに観察していました。
今日は、宮前まちづくり協議会主催で6年生に陶芸教室を開いていただきました。粥見の陶芸家、藪タケシさんを講師に、陶芸を教わりました。ろくろを使って、コップを作ったり、お皿や置物等を作ったり、子どもたちが自由な発想で陶芸に挑戦しました。6年生とあって、自分の作りたいものをどんどんと...