今日の理科室では、4年生が水の温まり方の実験をしていました。水(400ml)をどんどん温めたとき、温度がどう変化していくのか実験していました。1分ごとに、その温度を測っていくと、だいたいどの班も5度から6度ずつ上昇していくことがわかると、きっと後何分後かには、100度を越えていく!と子どもたちは予想していました。しかし90度を超えたあたりから、「あれ?温度が上がらんようになってきた。」と不思議な様子。水の温まり方には、限界があることを知りました。
1・2・3年生は、先週プール開きでしたが、4・5・6年生は今日でした。朝から雨が降りだして、雨予報の1日でしたが、子どもたちの半分(?)は「雨がやんでいたら、泳ぎたい!!」。半分(?)は「寒いから泳ぎたくない!!」でした・・・先生たちも迷いに迷いましたが、5限目、雨もやんでいた...