3年生が、国語で学習した単元の発展として、栄養教諭の森先生に大豆から豆腐ができる仕組みや作り方を教わり、実習をしました。また大豆からおから、あげ、豆乳、豆腐もできることも実物を見せてもらいながら教わりました。にがりを入れる入れ方が大事で、班の子たちに見守られながら、慎重に入れていました。全員、上手にでき、そのお味も大好評!お鍋の豆腐もすぐなくなりました。また、豆乳をホットプレートで温めて、湯葉も作り、試食をしました。初体験の子も多かったようです。
リフレーミングという言葉を聞いたことはあるでしょうか?同じ物事でも捉え方を変えることで、短所が長所にかわったりします。見方や捉え方を変えることをリフレーミングと言います。6年生の子どもたちが、中瀬先生と、このリフレーミングを通して友だちのよいところに気づこうというめあてで学習し...