4・5・6年生の子どもたちが心肺蘇生について学習しました。まず、「命をつなぐバトン」という動画を見て、倒れている人を見たとき自分たちに何ができるか考えました。そのあと、養護の先生から、胸骨圧迫のやり方とAEDの使い方について教えてもらいました。子どもたちもグループに分かれて胸骨圧迫をやってみました。実際の場面では、まず大人を呼ぶことになりますが、子どものときから命を守るために何ができるか学んでおくことは大切なことです。夜には地区懇談会で保護者の人たちが心肺蘇生法について学びます。
今日は木曜日。宮前小学校にある地域開放型図書館の堂山Booksが開いている日です。午後1時30分から午後3時30分の間ですが、今日も何組かの家族の来館がありました。7月22日から、飯高管内の3か所の地域開放型図書館のイベントとしてスタンプラリーをしています。本を借りて豪華景品、...