2024年4月15日月曜日

まんじゅうはいかが??

今日、CS会長の瀧本さんが学校にかぶと虫(まんじゅう虫)の幼虫はいらないかい?とたくさんもってきていただきました。瀧本さんの畑にたくさんいたそうです。土の栄養で育った彼らの出すフンが、花や野菜にとって最高の肥料になるそうです。 蛾や蝶の幼虫で、毛に覆われた幼虫を「毛虫」というように、かぶと虫の幼虫のことを「まんじゅう虫」と呼んでいる地域は全国的にあるようです。もってきていただいた幼虫は、大きくまんまると肥えていて本当に「まんじゅう」のようです。成虫になるまで、子どもたちと観察しながら育てていきたいと思います。






3年生 菌床キノコ培養センターの見学

 3年生が、菌床キノコ培養センターの見学に行きました。松阪飯南森林組合がシイタケ菌床の製造販売を行っている施設です。「みえの安心食材」の認定もうけている菌床キノコがどのように作れているのか、見学にいきました。様々な自然由来のものを混ぜ合わせてつくった培地を殺菌管理し、いろんな種類...