本校には「木の博物館」と「鉄の博物館」がありますが、鉄の博物館をリニューアルしようとしています。リニューアルの構想や展示等の主体は、飯南高校生です。そこで、まずは、「木の博物館」主催の堀内楓子さんから、この木の博物館ができた経緯や木に対する思いを飯南高校生が聞き取りました。そして、飯南高校生がリニューアルするにあたり、本校の5年生とゲームや質問等で交流の時間をもちました。今の小学生が好きなことやもの、そしてどんなことに興味をもち考えているのかをとらえていきました。今日の活動から、飯南高校生がどんなことを感じ、「鉄の博物館」がリニューアルするのかとても楽しみです。飯南高校のみなさん、どうぞよろしくお願いしますね。