今日は放課後に、子どもいちげいクラブが開催されました。公民館行事の一つで、希望した子どもたちが参加しました。今回の内容は勾玉づくりで、県の埋蔵文化センターから来ていただいた方々に、「勾玉とは何か？」と「勾玉のつくり方」を教えていただきました。子どもたちは、手を真っ白にしながら、紙やすりなどで、勾玉の材料を、一生懸命けずっていました。すてきな宝物ができましたね。次回の子どもいちげいクラブは１０月２９日（水）です。内容は「おやつをつくろう」です。どんなおやつをつくるのかな？お楽しみに！！
自分たちで作った豆腐の味は？！
３年生の子どもたちは、国語の授業で「すがたをかえる大豆」のお話を学習しています。今日は、栄養教諭の先生に来てもらって、お話に出てくる大豆が姿を変えたものの一つ、豆腐を作りました。材料は、豆乳とにがりです。豆乳を火にかけ、温度をはかりながらかき混ぜて温めます。そして、にがりを入れ...
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５年生の図工では、色画用紙に好きな絵や文字を描き、それを切って反転させた時の模様を楽しんでいました。名付けて「さかさまワールド」というそうです。台紙の白色と色画用紙の色の対照と形の対称に面白さがあります。子どもたちは、そんな逆さま模様を楽しむように製作をしていました。 -
１２月２０日（月）の４限目に、防災学習のポスターセッションを行いました。この活動は、５・６年生が１２月３日の防災学習で学んだことをポスターにまとめ、４年生に伝えるという取り組みです。子どもたちは、５つのグループ（地震、土砂災害、台風・洪水、津波、避難所）に分かれて、ポスターは６...
