松阪市ろうあ福祉協会の大西さんを講師に迎え、4.5年生が手話教室で「耳が聞こえないということ」「手話は、大切なコミュニケーションの方法」等、実際の生活についてや簡単な手話について教えていただきました。子どもたちは、デフファミリーの大西さんの話を真剣な様子で聞き、多くの質問もして学びました。最後に、講師の大西さんに手話を使って「ありがとうございました。」、また教わったお礼には「きらきら拍手(両手を頭の両側の近くできらきらと手のひらを揺らす動作)」をしてみんな笑顔で終わりました。
今日の1・2年生の合同体育は、鬼ごっこと縄跳びでした。これまで、増え鬼や代わり鬼等のいろいろな鬼ごっこを楽しんだ子どもたち。今日は、秘密鬼という、鬼は先生がこっそりと教えて、だれが鬼になったか分からないまま、スタート!!というドキドキの鬼ごっこをしていました。その後、なわとび進...