本日(9月14日)、5年生が「夏休みの思い出発表会」を行いました。タブレットに入っているプレゼン用のアプリを使って発表しました。子どもたちにとってプレゼン用アプリは初めての体験でした。今回の発表のテーマは、「見る人が楽しくなる発表」でしたが、子どもたちは写真の見せ方等を工夫しながらしっかりと伝えることができました。人に「伝える力」は大切です。これからもいろいろな機会を大切にしていきたいと思っています。
今日は、宮前まちづくり協議会主催で6年生に陶芸教室を開いていただきました。粥見の陶芸家、藪タケシさんを講師に、陶芸を教わりました。ろくろを使って、コップを作ったり、お皿や置物等を作ったり、子どもたちが自由な発想で陶芸に挑戦しました。6年生とあって、自分の作りたいものをどんどんと...