6年生の家庭科では、小学校最後の調理実習として、宮村教頭先生直伝の特製?「スコーン」を作っていました。これは、小学校でお世話になった先生方、ずっと愛情たっぷりに見守ってくれた家族に対し感謝の思いをこめて作ってくれていたのです。できたての熱々のスコーンを子どもたちも頬ばりながら、次々と調理をしていきました。味もプレーン(はちみつ)、抹茶味、チョコチップ入りココア味など種類もたくさん作ってくれました。試食の時の「うま~い!」の笑顔がとても素敵でした。その後、できたスコーンを袋づめし、メッセージもつけてプレゼントをしてくれました。6年生の皆さん、とても美味しかったです。ごちそうさまでした。ありがとう。