寒さが一段と厳しくなってきました。今朝は校庭の一部に雪が残っていました。登校した子どもたちは、すぐに運動場へ出て雪遊びを楽しんでいました。今年もあと少しとなりましたが、子どもたちが笑顔で元気に過ごしてくれることを願っています。今日(12/19)、4年生教室をのぞいてみると、国語の時間の最初に「百人一首」をやっていました。子どもたちは真剣な表情で集中して取り組んでいました。最近は学校でも百人一首をする機会が減った気がしますが、昔から伝わる遊びにふれることも大切だと改めて感じました。ぜひお正月にもやってみてくださいね。