2020年11月20日金曜日

深緑茶房さんに教えていただきました(4年生)

深緑茶房の松本さんにお茶の種類やお茶のいれ方を教えていただきました。江戸時代から、飯高・飯南地域のお茶は川俣茶として知られていたことや、同じお茶の葉っぱから日本茶やウーロン茶、紅茶ができることを学びました。普段、身近にあり飲んでいるお茶に、まだまだ知らないことがあったことに子どもたちは驚いていました。そのあと、お湯を少し冷ましてからお茶を入れるとよいこと、まわして注ぐことでお茶が同じ濃さで入れられることを学び実際にやってみました。いれたお茶を飲むと、お茶のいい香りに子どもたちは「おいしい」と話していました。宮前小ならではの、貴重な体験ができました。






教育実習も残りわずか!!

 9月もあと少しとなってきました。夏休み明けから、教育実習生さんが来ていますが、その教育実習もあと3日となってきました。今日は特練といって、実習生の授業を先生たちが参観しました。授業は3年生の国語で、「ちいちゃんのかげおくり」というお話です。みんなで平和について考えました。実習生...