4・5・6年生の子どもたちが心肺蘇生について学習しました。まず、「命をつなぐバトン」という動画を見て、倒れている人を見たとき自分たちに何ができるか考えました。そのあと、養護の先生から、胸骨圧迫のやり方とAEDの使い方について教えてもらいました。子どもたちもグループに分かれて胸骨圧迫をやってみました。実際の場面では、まず大人を呼ぶことになりますが、子どものときから命を守るために何ができるか学んでおくことは大切なことです。夜には地区懇談会で保護者の人たちが心肺蘇生法について学びます。
地区水泳2日目です。今日も暑い日でしたが、朝から元気な子どもたちがたくさんプールに来ていました。広いプールで、思い思いに泳いだり、ビート板などを使って遊んだり・・・楽しそうでした。地区水泳の終わりには、かき氷も用意してもらい、行列ができていました。とっても暑い夏ですが、プールの...