4・5・6年生の子どもたちが心肺蘇生について学習しました。まず、「命をつなぐバトン」という動画を見て、倒れている人を見たとき自分たちに何ができるか考えました。そのあと、養護の先生から、胸骨圧迫のやり方とAEDの使い方について教えてもらいました。子どもたちもグループに分かれて胸骨圧迫をやってみました。実際の場面では、まず大人を呼ぶことになりますが、子どものときから命を守るために何ができるか学んでおくことは大切なことです。夜には地区懇談会で保護者の人たちが心肺蘇生法について学びます。
昨日、今日と学習会が行われ、多くの子どもたちが参加していました。夏休みの宿題も順調に進んでいるようです。さて、明日からは地区水泳が始まります。19日にはPTAでプール掃除もしていただきました。地区水泳は24日、25日、28日、30日の9時から11時に実施されます。水泳カードなど...