2025年3月11日火曜日

いのちの授業(1.2年生)

 今日、1,2年生は、ファシリテーションサロン「ねむのき」の佐々木さんにあかちゃん先生としていのちの授業をしていただきました。自分たちが生まれた頃はどんな大きさだったのか、赤ちゃんの頃の背の高さや体重について今と比べました。7年~8年の間に大きくなった自分を感じることができました。また、自分がお母さんのお腹の中にいた「いのちのはじまり」の時には、大きさがゴマ1粒ほどと聞いてびっくり。この小さないのちが、10カ月もの間、家族の温かい愛情の中で大切に大切に育てられていったこと、また生まれてからも周りの多くの方たちに祝福され、愛情いっぱいに大変なお世話をしてもらって今があること等をやさしく子どもたちに語りかけてくださいました。子どもたちも、真剣にお話を聞いていました。













図書愛校の読み聞かせ!!

 後期の愛校活動が始まって、1か月くらいが過ぎました。今日は図書愛校の子どもたちが、朝の読書の時間に、1・2・3年生の教室で、絵本の読み聞かせをしました。4・5・6年生の図書愛校の子たちが、ゆっくり丁寧に読んで、1・2・3年生の子どもたちは、静かに聴いていました。2年生の教室では...